うぶすな 薬膳と九州 四季のごはん

季節の手帖

春夏秋冬の移ろいとともに綴る、
二十四節気の知恵と養生ごはんのこと。
もくじ

うぶすな定期便に同梱している
薬膳茶のご紹介です。

毎月の養生テーマにあわせて、
福岡「安樹堂」の
漢方薬剤師・矢野久美子先生が
ブレンドしてくださっています。

4月の薬膳茶|山査陳皮茶

福岡では桜も満開になり
春爛漫の陽気に包まれるころになりました。

4月の養生テーマは、

・春にフル稼働する「肝」の影響を受けやすい
 胃腸の働きを助ける
・季節の変わり目(春の土用)に向けて胃腸を整える
・気血を補い、春にゆらぎやすい心を落ち着かせる

— ブレンド —
山査子・陳皮・生姜・なつめ

<山査子>
消化促進剤として用いられる生薬。
肉や脂の消化に優れています。
血(けつ)をきれいにし、
巡りを良くしてくれます。

<陳皮>
消化を助け、
おなかの張りをやわらげます。
柑橘の爽やかな香りは
気をやさしく巡らせます。

<生姜>
おなかを温め、消化を助けます。
吐き気をやわらげたり、
食欲がないときにもおすすめです。

<なつめ>
胃腸をととのえ、気血を養います。
心を落ち着かせ、
眠りを深くする生薬としても
用いられています。

うぶすなで
1回分(カップ約2杯分)に分包しています。
紙製ティーバッグを使用しており、
マイクロプラスチック溶出の
心配はありません。

今月も、すこやかに過ごされますように🌿

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