うぶすな 薬膳と九州 四季のごはん

季節の手帖

春夏秋冬の移ろいとともに綴る、
二十四節気の知恵と養生ごはんのこと。
もくじ

うぶすな定期便に同梱している
薬膳茶のご紹介です。

毎月の養生テーマにあわせて、
福岡「安樹堂」の
漢方薬剤師・矢野久美子先生が
ブレンドしてくださっています。

3月の薬膳茶|疎肝菊花茶

春の陽気に包まれ、
心地よい日が少しずつ増えてきました。

3月の養生テーマは、

・春に活発になる「肝」の働きを整えること
・気の巡りをスムーズにすること(疏肝)
・気が上半身にのぼることで生じる
 のぼせや頭のもやもや感をやさしく鎮めること

<菊花>
春に用いられる代表的な生薬。
気が上にのぼることで生じる
目の不調や頭痛、のぼせを
やさしく鎮めます。

<蘇葉>
赤紫蘇を乾燥させた生薬。
気の巡りをスムーズにし、
緊張をほどいてリラックスへ導きます。

<陳皮>
胃腸の気を巡らせ、
消化を助け、お腹の張りを和らげます。
咳・痰など肺の不調にも。

<薄荷>
清涼感のある香りで
頭のもやもやをすっきりと。
春特有の鼻やのどの不快感も鎮めます。

<なつめ>
胃腸を養い、気血を補います。
心を落ち着かせ、眠りを深めるなど、
春のゆらぎを整える生薬です。

うぶすなで
1回分(カップ約2杯分)に分包しています。
紙製ティーバッグを使用しており、
マイクロプラスチック溶出の
心配はありません。

今月も、すこやかに過ごされますように🌿

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