うぶすな 薬膳と九州 四季のごはん

季節の手帖

春夏秋冬の移ろいとともに綴る、
二十四節気の知恵と養生ごはんのこと。
もくじ

5月21日から6月5日までは
二十四節気の「小満」

二十四節気のことば(暦便覧)

万物盈満すれば草木枝葉繁る
(ばんぶつえいまんすればくさきえだはしげる)

万物が成長して
生気が天地に満ちあふれるころ

麦の穂がゆれる

「小満」は、
秋に蒔いた麦が順調に育ち、
農家さんが「少し安堵して、心満たされる」ことが
由来になったのだそう。

私が住む糸島でも、
麦の穂がたわわに実り、
初夏の風に揺れています。

気と血を満たす

陽の気が強くなり、
心も体も活動的になりやすい時期。

がんばった分だけ、
気(エネルギー)と血(けつ)を
しっかり補ってあげましょう。

おすすめ食材は

鶏肉、牛肉、鮭、タコ、イカなど、
たんぱく質を含む食材。

ボーンブロススープは、
胃腸が弱い方でも
無理なく栄養をいただけます。

サムゲタンは、
鶏肉・もち米・ナツメなどで
気血を補う代表的なお料理ですね◎

うぶすなの参鶏湯も、
うぶすなキッチンで6時間かけてじっくり煮出したボーンブロスをベースにしています。
次の季節に向けて、元気をチャージしてくださいね。

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