うぶすな 薬膳と九州 四季のごはん

季節の手帖

春夏秋冬の移ろいとともに綴る、
二十四節気の知恵と養生ごはんのこと。
もくじ

うぶすな定期便に同梱している
薬膳茶のご紹介です。

毎月の養生テーマにあわせて、
福岡「安樹堂」の
漢方薬剤師・矢野久美子先生が
ブレンドしてくださっています。

2月の薬膳茶|滋陰明目茶

春は、五臓の「肝」が影響を受けやすく、
目に負担がかかりやすい季節。

2月の養生テーマは、

・春に負担がかかりやすい
 目に、潤いと栄養を与えること

・熱をもち乾燥しやすい目を冷ましつつ
 冬の寒さによる冷えもケアすること

— ブレンド —
決明子(焙煎)・枸杞・桑の葉・桂皮

決明子は、
老眼や眼精疲労など
目の不調を改善する代表的な生薬。
からだを冷ましすぎないよう、
焙煎して配合しています。

枸杞は、
「アンチエイジングの妙薬」とも呼ばれ、
血や潤いを補い、
目の疲れをいたわってくれます。

桑の葉は、
目の炎症や熱感、のどの痛みなど
からだの上部にこもりやすい熱を鎮め、
目の熱感をやさしく和らげます。

桂皮は、
血流を促し、末端まで温める働き。
冷えと、のぼせを同時に感じやすい
春先のゆらぎを整える生薬🌿

うぶすなで
1回分(カップ約2杯分)に分包しています。
紙製ティーバッグを使用しており、
マイクロプラスチック溶出の
心配はありません。

春を迎える準備のひとときに。
今月も、すこやかに過ごされますように。

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