うぶすな 薬膳と九州 四季のごはん

季節の手帖

春夏秋冬の移ろいとともに綴る、
二十四節気の知恵と養生ごはんのこと。
もくじ

5月の薬膳茶|清心和気茶

2026年5月3日 日曜日

うぶすな定期便に同梱している
薬膳茶のご紹介です。

毎月の養生テーマにあわせて、
福岡「安樹堂」の
漢方薬剤師・矢野久美子先生が
ブレンドしてくださっています。

5月の養生テーマ

・初夏から影響を受けやすい五臓の「心(しん)」を落ち着かせ
 イライラやそわそわした精神状態を鎮めること。
・滞りやすい気をやさしくほどき、巡らせること。
・ストレスによる胃腸の不調をととのえること。

清心和気茶(せいしんわきちゃ)

<緑茶>
頭や目をすっきりさせ、
初夏のほてりや重たさをやわらげます。
漢方でも、頭痛薬として用いられることがあります。

<菊花>
頭や目にこもった熱をさまし、
気持ちを軽やかにしてくれます。
漢方では、目やのどの炎症、頭痛、のぼせなどに用いられます。

<陳皮>
爽やかな香りで、
気分のつかえをやさしくほどき、気を巡らせます。
消化を助けるので、食後の重たさが気になるときにも。

<ローズ>
気血をなめらかに巡らせ、
女性の心身をやさしく整えます。
鬱々とした気分や、
ストレスによる胃の不調にも。

<薄荷>
頭や目をすっきりさせ、
胃の不快感をすっと取り除きます。
気を巡らせ、もやもやした気分を晴らしてくれます。

今月もすこやかに

うぶすなで1回分(カップ約2杯分)に分包しています。
紙製のティーバッグを使用しており、マイクロプラスチック溶出の心配はありません。

忙しい毎日のなかでも
頭をクリアに、そして、ほっと一息つけますように。

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